百人一首41～50

王朝一番の美男子だと伝えられている藤原義孝！祟られてしまったのだろうか？彼の運命やいかに！燃える恋心、真夏のようなギラギラした熱い気持ちをイメージした書道＆クラフトパンチアート！

伊勢神宮の祭主を務めていた大中臣能宣朝臣！令和の現在も続けられている祈り…真っ暗な夜、赤々と燃え上がるかがり火をイメージした書道＆クラフトパンチアート！

転勤族で全国各地の風景をよむ旅する歌人だった源重之！陸奥国(東北地方)で衝撃的な出来事が⁉岩をたたきつける高波が砕け散る風景をイメージした書道＆クラフトパンチアート！

心霊スポットのような屋敷に出入りして、和歌をよんでいた恵慶法師！彼は幽霊に出会ったことはあるのだろうか？つる草が生え、雑草が生い茂る寂しい風景をイメージした書道＆クラフトパンチアート！

変わり者の曾禰好忠⁉変なあだ名をつけられバカにされていたけれど、彼の歌は繊細で優しいものばかり…青い海と白い波、大海原で小さな舟がさまよっている風景をイメージした書道＆クラフトパンチアート！

家柄も良く仕事もできる超エリート！しかもイケメンだった謙徳公…だけど、性格はかまってちゃんだった？とげられぬ恋、たくさんの落ち葉が舞う物悲しい風景をイメージした書道＆クラフトパンチアート！

中納言朝忠は和歌も楽器もたしなむ貴公子！モテモテだったのに…彼の恋は叶わなかった⁉もう逢えない２人、青いハートで悲しみの世界をイメージした書道＆クラフトパンチアート！

たくさんの女性と恋の歌を交わしたモテモテの権中納言敦忠！自分の短命を予期していたという…その理由は？ピンクのハートでドキドキしている気持ちをイメージした書道＆クラフトパンチアート！

清原元輔は人を笑わすことが好きな面白いおっさん！お祭りの時、落馬してハゲ頭がさらされてしまった⁉波が押し寄せる松林、海の中から見た青い世界をイメージした書道＆クラフトパンチアート！

『天徳内裏歌合』に人生をかけて挑んだ壬生忠見！残念な結果に立ち直ることができたのだろうか…心の中の熱い気持ちを赤色の世界でイメージした書道＆クラフトパンチアート！